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家づくり参考コラム

 

皆様こんにちは、広報担当いけだです 皆様、家を建てようかと考えている時に優先するところはなんですか?
ハイスペックな装備?断熱?標準仕様?もちろんそれもありますよね! せっかく建てるなら、心地いい家に長く住みたいですよね。
でも避けることができない災害それは「地震」
地震大国日本では、建物の倒壊の恐れのある震度6弱以上の地震は54回発生しています
(2.3回/年) (現行の震度階級導入(平成8年)以降、平成31年までの約24年間)

地震で家が倒壊・中壊してしまった。建て直すにもお金+住宅ローンの残債+仮住まいのお金+新しい家具や設備にもお金・・
地震保険は入ってるけど、地震保険で保証されるのは実際の損害額ではなく、損害の程度に応じた保険金のみ・・・。それでは正直足りません・・。
家族みんなのいろんな想いで建てた夢のマイホーム。地震に強い家を建てるのは今や必須条件です。 
そこで、ドリーム・エフでは皆様に安心して夢のマイホームを建ててもらえるように

アフターサービスとして「地震保証」を標準仕様とすることにしました。

ドリーム・エフの「地震保証」は

万が一の地震発生時にも、建物の販売価格までを保証いたします。

※当初の物件金額相当額の建物を再建する保証であり物価高などで資材高騰が進んだ場合、同じ資材で同じ家を再建できるというお約束ではございません。

海や山に囲まれ、豊かな自然に恵まれている日本列島。四季折々に彩られる地形である一方で、その自然がもたらす災害が多いのも事実です。その中でも、
日本の地震による危険度は世界的に見ても非常に高く、 全国でどこでも強い揺れに見舞われる可能性があり、
文部科学省のデータによると、今後30年間の地震発生確率が70%以上となる地域もあるのです😨。
丈夫で安心な住まいと備えが、日本の安心と万が一の時の支えとなります。

 

ドリーム・エフの住宅は構造・耐震基準に優れた、品質に自信のある住宅です。
安心の評価基準をクリアした住宅は、住宅オーナー様のお住まいを、 そして家族を守り、住宅の価格を守ります。

ドリーム・エフ地震保証

ドリーム・エフの優れた構造・耐震基準はこちら

「地震保証」の保証条件は以下の項目になります。

■【対象物件】 パナソニックアーキスケルトンデザイン株式会社が構造計算を行う 耐震等級3相当の新築住宅(戸建て)

■【保証条件】 計測震度6.8以下の揺れによって全壊・大規模半壊・中規模半壊・半壊した場合

■【保証期間】 お引渡し日から10年間

■【上限・免責】建物の販売価格(税込)を限度額とし、免責金無し 地盤、津波、火災による損害(地震を間接とする場合を含む)は対象外

■【保険総額】 上限10億円 (等制度に加入するパナソニックビルダーズグループが建築した物件で保証総額を共有します)

※耐震等級に関する公式な性能評価を受けるには、別途申請が必要です。
※本サービスは保険ではないため、各種地震保険とは内容・条件が異なります。
※本サービスは各種地震保険への不加入を推奨するものではございません。別途加入いただくことをお奨めいたします。
※被害総額が10億円を超える場合、保証上限が建物の販売価格を下回る可能性があります。
(例えば、被害総額が20億円の場合、保証上限が、建物の販売価格の凡そ50%になる可能性がございます)

ではここで、よくいただくご質問に答えたいと思います!

Q.地震により家財が破損した場合、家財も保証されますか?

A.家財は保証されません。保証対象となる部分は、 住宅の補修のみとなります。

Q.地震により住宅被害があった場合には、 どのようにしたらいいですか?

A.住宅被害にあった場合には、当社(ドリーム・エフ)にご連絡ください。
被害状況の確認および、 補修箇所・補修内容の確認にお伺いいたします。 また、保証利用の為、罹災証明書を自治体の担当部署に申請、発行してください。

Q.被害の程度により、保証される金額は変動しますか?
A.本サービスは被害箇所を無料で補修するサービスとなります。 (役務を提供するものであり、補修に必要な金額をお支払いするものではございません)

ドリーム・エフでは、「家族を守る。」「家を守る。」「未来を守る。」「お客様を守る。」をモットーに
このような「地震保証」を標準装備(お客様負担0円)として導入いたしました。
但馬の工務店・ビルダーの中では先陣切ってのアフターサービス保証だと思います!

お家を建てるなら パナソニックテクノストラクチャー工法を採用したドリーム・エフで建てましょう!